大矢設備の経営指針
大矢設備の経営指針ページです。
経営指針書とは、経営の理念・方針・計画での3つからなるものを表したもので、当社の基本的な考え方です。
経営理念

経営理念とは、大矢設備で仕事をするにあたってどんな考え方で臨んでもらうか、を考えたものです。
一人一人の人生にとって仕事とは社会と繋がる接点であり、人生を豊かにする術でもあります。
仕事を通じて成長を感じることもできるし、自分自身の感性を養うこともできる反面、考え方ひとつでその場しのぎで目先のことだけを考えて適当な仕事をしたり、ごまかすこともできてしまうのが現実です。
仕事に携わる時間は人生の中で重要な部分と考え、真剣に取り組んだ場合は、比較的短期間に周囲から仕事を通じて認められ、自分自身も充実感を味わっているでしょう。
逆に何年かかっても成長を感じ取れない人は残念ながら意識が低いと言わざるを得ません。
以下の『存在目的』と『社員心得』を合わせて読んで、理解を深めて欲しいと思います。
経営姿勢
Ⅰ.誠心誠意
- 自分が物を買う時を想像しよう。信用できない人から買うだろうか。人から信用されるには、最低限のマナー・エチケットは大切である。
身だしなみ・言葉使いに気を付けて、社会人として恥ずかしくないようなエチケットを身につけよう。
Ⅱ.感謝
- 営業~打合せ~準備~製造~現場作業~集金~資金調達という社業のプロセスを全て自分で行っていける人は、一人も居ない。廻りに仲間がいるからこそ事業が成り立っているのである。
また、自分が働く為にチカラになってくれている人が必ず居る筈。活かされている自分をもう一度認識しよう。
Ⅲ.勤勉
- 自分の限界を自分で決めつけることは、自分や自分に期待している人に対して失礼である。少しずつでも自分が成長できるように努力し続けよう。
- 常に「なぜこうやるのだろう」・「なぜこうなったのだろう」等「原因」と「結果」を追求し、偶然に頼らずに、自分で必然を作ろう。
Ⅳ.自律
- 自分のことは自分が一番判っている筈。自分を甘やかすことなく厳しく、高い志しで、社会人としての自覚を持とう。
経営方針
Ⅰ.安全(=安心)
- 今現在の最優良顧客であるトヨタ自動車の求めているものは、「安全」である。商売で信用が大事であるのは言うまでもないが、逆に信用をなくすのは、「不安全行為」・「嘘」であり、「嘘」・「不安全行為」が信用を失くすということを肝に銘じてほしい。
- 今後将来を考えるにあたって、前提にしているのは、現在の状態である。万一事故等によって、現在の体制が崩れた場合は、今後全てを一から修正しなければならないということになる。それは個人の人生設計についても言えることである。
Ⅱ.品質
- プロフェッショナルとして顧客の望む品質を提供できないようでは失格である。言い訳することなく、自分がこの仕事で飯を食っていく以上は、「プロフェッショナルだ」ということを強く認識してほしい。
Ⅲ.納期(=信用)
- ジャストインタイムで動いている現在は、物の流れが滞ると思わぬ処まで影響を及ぼし、それは当然コスト(お金)という形で清算される。せっかく一生懸命やった仕事が、あとひと踏ん張りを惜しんだばかりに悲しい結果になってはいけない。
Ⅳ.利益
- 上記3つを継続的に心がけ、顧客から信頼される立場になり得れば、わが社の業種の性格上顧客のオンリーワン企業と成り得る。そうなれば価格交渉力も持て、適正な利潤を享受することができる。自分達の成し得ることをやってから、自分達の主張をしよう。
『ビジネスは顧客創造活動。
顧客を増やすにはどうすればいいのかを常に考えよう!!』
2009年08月28日更新




